yahooブログ時代の14年間でアクセスの多かった人気記事を紹介
2005/4/6(水) 午後 11:01 動物園
2004年04月13日 15:08:51 / 撮影地 : 埼玉県東松山市 / カメラ : ニコン E995
※Photoshop-E.にてレベル調整・アンシャープマスク・トリミング
2004年04月13日 15:08:56 / 撮影地 : 埼玉県東松山市 / カメラ : ニコン E995
※Photoshop-E.にてレベル調整・アンシャープマスク・トリミング
2004年04月13日 15:06:38 / 撮影地 : 埼玉県東松山市 / カメラ : ニコン E995
※Photoshop-E.にてレベル調整・アンシャープマスク・トリミング
埼玉県こども動物自然公園では、園内でクジャクが放し飼いされています。すぐ近くで扇のように羽根を広げるクジャクを見られるので、迫力があります。私が訪れた時も「天馬の搭」の周辺をウロウロしていました。人間を怖がることなく自由気ままに過ごしているようです。でも、間近で見れるからといって追いかけたりするのはいけません。売店の前で羽根を広げるクジャクは、なんか異様な光景…でした。
その他の動物の写真は今後少しずつ掲載しようかと思っています。
------------
動物園に行くのは平日
2006/2/22(水) 午前 7:25 自然写真
撮影日時 : 2006年2月22日 06:37
撮影地 : 熊本県熊本市
カメラ : ニコンD70
露出時間 : 1/13秒
レンズF値 : F3.5
撮影方法 : 手持ち撮影
※Photoshop-E.にて画像処理: トリミング、レベル調整(暗く調整)
今回の打ち上げは明け方だったため、朝焼けのグラデーションを背にした真っ白なロケットの白煙が大変美しいです。また、雲一つない快晴と空気の透明度の良さにも恵まれたため、ロケットの噴煙はこんなにくっきりと捉えられました。
熊本市から鹿児島県内之浦は九州半分の距離があるのですが、こんなに内之浦からの噴煙が大きく、すぐ近くで打ちあがったように見えたことは本当に予想外でした。
ロケット打ち上げ時刻(06:28)の7分後に気付いたのがせめてもの救いでした。あと5分遅ければ、もう噴煙は拡散して消えてしまい、見ることができなかったはずです。
リアルタイムでカメラを構えていればよかったのですが、今朝はついロケット打ち上げのことを忘れていたのです。Yahoo!トピックスを眺めていて、「あっそういえば!」と思い出したのです。
yahoo㌧クス
---------
p2k6◇九州良かとこ
2007/7/26(木) 午後 11:50
4月10日に植えた初めてのサトイモ。巨大化に驚きです。
撮影日時 : 2007年5月6日 06:37
カメラ : ニコン COOLPIX995
露出時間 : 1/21.7秒
種芋を植え付けて1ヵ月弱の頃、漫画でよく見る傘のような葉っぱが出てきました。この頃の葉っぱはまだ10cm程度だったと思うのですが、その後凄い勢いで葉っぱが巨大化していきます。
撮影日時 : 2007年7月16日 06:03
カメラ : ニコン D70
露出時間 : 1/40秒
サトイモの葉っぱが大きくなりました。撥水性で水を垂らすと水滴が踊ります。もう人の顔の何倍も大きいです。お隣の方も私の畝の隣と隣り合ってサトイモを栽培していらっしゃいますが、私のほうが葉っぱが大きいです。管理は私のほうが下手だとは思いますが。
撮影日時 : 2007年6月28日 13:25
カメラ : ニコン D70
露出時間 : 1/2000秒
この日は、夕立が上がった直後に晴れたのでサトイモの葉には水滴が付きました。
撮影日時 : 2007年6月28日 13:26
カメラ : ニコン D70
露出時間 : 1/2500秒
きれいですね。サトイモの葉っぱの上では、水滴が球になっています。この日は天然でできていましたが、たまに水滴を見たくて如雨露で水をかけてみたりもしていました。
撮影日時 : 2007年7月10日 16:12
カメラ : ニコン D70
露出時間 : 1/30秒
7月10日には、化成肥料の追肥と土寄せを行いました。これは株間が狭すぎますね。何せ初めてのサトイモ栽培でしたから。種芋を植えるときにもっと間隔を空けるべきでした。株と株の間に一握りの肥料を入れ込み、その後にスコップでサトイモの畝全体に土を寄せました。
サトイモの水遣りは、祖母からの話によると畝と畝の間の溝に垂れ流すだけでも良いようです。サトイモは、地下で畝の外側にも広がっていくようなので。
今年はジャガイモ、サツマイモ、サトイモと、芋の栽培に力が入っています。ジャガイモとサツマイモのレポートは追々。
----
2006/3/13(月) 午前 0:45
さて、当ブログでは何度も述べております通り、私の赤道儀追尾システムは3年ほど前から死んでいます。
撮影日時 : 2006年2月25日 13:11
カメラ : ニコン D70
露出時間 : 1/60秒
1994年年末に注文し、1995年1月11日に届いた、ビクセン社の反射望遠鏡「R200SS」とセットになっていた「GP赤道儀」です。R200SS鏡筒共々、かれこれ11年、お世話になっています。購入当時中学生だった私も今ではこんなに大k(ry
さて、図中に書いた通り、まず架台部分のネジが外せません。ムキになってペンチを使ってみましたが、ビクともしませんでした。また、赤道儀が全く駆動(電動追尾)しません。
そこで、この長年の悩みを解決させるべく、赤道儀ユニットの買い替えを決意し、先日上京したついでに新宿の天文ショップ・ニュートンさんへお邪魔しました。
撮影日時 : 2006年2月27日 14:10
カメラ : ニコン COOLPIX995
露出時間 : 1/89.6秒
この店へ行くのは2年ぶり2度目。相変わらずミードばっかですなぁ(ワラ
担当して頂いた店長さんは、ものすごく親切に対応して頂きました(2年前来た時は接客で忙しそうでしたが今回は昼間なので私一人でした)。まず、これまで使ってきたGP赤道儀が壊れたのでGPD2赤道儀ユニットに買い換えたいと告げると、赤道儀本体の機械部分は壊れにくいので、故障はモータードライブ(コントローラ)のほうではないかと指摘されました。GP系の最新製品であるGPD2赤道儀も、私が11年前に購入したGP赤道儀と大して機械的な造りは変わっていないそうです。
「まずはビクセンさんに問い合わせてみて修理を依頼してはどうでしょう。買ったら高いです。お客さんの大切なお金ですからね。まあ私共としては新しく買っていただいたほうが、有難いんですけど(笑)」
本音を漏らしながらも、お金の事を心配され修理を薦められました、うう、なんというお客さん想い、ですね。
言われてみれば私は金銭的に苦しく、店長さんの言葉に「あっ、修理に出せばよかったんだ!」と、当たり前のことを忘れていたのに気付きました。こんなに色褪せてしまった古い赤道儀ですが、近日中にビクセンさんに修理を依頼してみようかと思います。
と、せっかく来たのに何も買わないのは寂しいので、毎月欠かさず購読している天文雑誌「星ナビ」3月号を購入。
撮影日時 : 2006年2月27日 22:53
さらに、私は旅行で九州から来たことと、(地元には天文ショップがないので)今後この店のネット通販を利用したい、と伝えたところ、気を良くした店長は、天文雑誌「月刊天文」(最新号)をプレゼントしていただきました(笑)。誠にありがどうございました。そこで出た裏話もひとつ。天文誌で一番良く売れているのはやはり天ヶらしいです。☆ナビも結構売れているそうです。が、月刊夫文に関してはどうも売れ残り売れ残りで…だそうです(笑)。どうせ売れ残るからプレゼ(ry...えー。この雑誌は一度も読んだことがなかったので、最近貪るように読んでいるところです。3大天文誌を読み尽くすことで、天文の世界がぐっと広がりますね。紙媒体マンセー。
近年のビクセンは、スフィンクス赤道儀が有力で、GP系はもう時代遅れかなぁ、と思いましたが機械のメカ的には10年前と変わっていないようなので、一生付き合うつもりでコイツ(GP赤道儀)と付き合っていこうかと思います。恐らくモータードライブ側が故障していると思いますので、その場合は買い換えます。二軸コントローラを新しく買って赤緯軸完全電子制御デビューを果たしたいものです。
-----------
p2k6◇魚篭戦魂@11周年
2006/6/20(火) 午後 7:16
ファイナルファンタジーIII- Wikipediaを見て元々弱いたまねぎ剣士はLV90超えるとステータス(力・防御など)が急成長を始め、LV99で全てMAX(99)になるらしいとあったので、一番下の子のみ生かしといてLV99までレベル上げ、その後全パーティーたまねぎ剣士にして暗闇の雲と戦ってみた、武器なしの素手で。
上三人の子は1ダメージしか与えられない上に波動砲2~3回受けてどうすることもできず死んでいきました。一方、素手で2000も与えてしまう一番下の子(赤たまねぎ)は波動砲でも500程しか受けず、ひとり余裕で戦いました。エリクサーを3~4回使って回復しつつ、HP40000の暗闇の雲をひとり素手で倒すことが出来ました。素手で健気に戦い勝ち倒した赤たまねぎの勇姿に、感動!!ってレベル上げに何時間かけてんすか。しかも16年も前のゲーム。子供じゃないんですから。
-----------
p2k6◇ファミコン馬鹿
2005/7/17(日) 午後 10:22
撮影日時 : 1985年7月17日
撮影地 : 熊本県阿蘇郡阿蘇町(現・阿蘇市)
撮影日時 : 2005年7月17日 14時15分
撮影地 : 熊本県阿蘇市
撮影日時 : 2005年7月17日 14時03分
撮影地 : 熊本県阿蘇市
カメラ : ニコン D70
阿蘇山の北登山道の途中にある、プリンのような芸術的な形をした山、それが米塚です。
阿蘇五岳の間にひっそりと立つごぢんまりとした山です。
夏は草に覆われ、とても可愛らしい形を見せてくれます。
さて、1枚目の画像は1985年7月17日に「米塚」をバックに撮った私の記念写真です。
本日(2005年7月17日)はあれからちょうど20年となるので、20年前のあの日と同じ場所、同じ構図で記念写真を撮ってみようと「米塚」へ行きました。
しかし、いざ来てみると「米塚立ち入り禁止」の看板が立ち、入り口が閉鎖されていました(画像参照)。
せっかく20年比較の記念写真を撮りたかったのに・・・・orz。
そんなわけで、結局「20年後」の記念撮影は叶わず終い。
20年という歳月は、山(米塚)は変わらなくても人はこんなに変わるんだ、という実験的な写真を撮りたかったのです。
その代わり、柵の外から米塚の全体を撮っておきました(2枚目)。
看板には「踏み荒らしが原因でできた傷跡の修復作業を始めますので…」と書いてあるので、いずれ修復作業が終わると再び入れるようになるのでしょう。
再び米塚の山に登れる日を楽しみにしておこうと思います。
--------
次回は2025年p2k5